イベント
2015年度
- 2016.3.31
生存基盤科学研究ユニット廃止。以降の活動はグローバル生存基盤展開ユニットに引き継がれます。 - 2016.3.31
ISSニューズレター第19-20合併号を発行しました。 - 2016.2.29
研究成果報告会(兼グローバル生存基盤展開ユニットキックオフシンポジウム)を開催しました。
日時:2016年2月29日(月)10時~
場所:宇治キャンパス 総合研究実験棟 遠隔会議室(HW-401)
>>詳細はこちら - 2016.2.19
第306回生存圏シンポジウム「熱帯バイオマスの持続的生産利用 -熱帯荒廃草原の植生回復によるバイオマスエネルギー生産と環境回復-」を開催しました。
>>詳細はこちら
- 2015.8.21
ホームページをマイナーチェンジしました。 - 2015.4.1
新しいユニット長に、梅澤俊明 生存圏研究所教授が就任しました。任期は平成27年4月1日から1年間です。
2014年度
- 2015.3.31
ISSニューズレター第18号を発行しました。 - 2015.3.25
研究成果発表会を開催しました。 - 2014.9.30
ISSニューズレター第17号を発行しました。
2013年度
- 2014.3.31
ISSニューズレター第16号を発行しました。 - 2014.3.6
研究成果発表会を開催しました。 - 2013.12.17
生存圏シンポジウム「生物多様性条約をめぐる国内外の状況~遺伝資源へのアクセス」を開催しました。 - 2013.10.15
ISSニューズレター第17号を発行しました。 - 2013.4.1
新しいユニット長に、渡辺宏 化学研究所教授が就任しました。任期は平成25年4月1日から2年間です。
2012年度
- 2013.02.01
ISSニューズレター第14号を発行しました。 - 2012.10.27
国際シンポジウム「生存基盤の寿命」を開催しました。 - 2012.09.01
ISSニューズレター第13号を発行しました。
2011年度
- 2012.02.29
研究成果報告会を開催しました。 - 2012.01.15
ISSニューズレター第12号を発行しました。 - 2011.07.15
ISSニューズレター第11号を発行しました。 - 2011.04.01
学際融合教育研究推進センターの教育研究連携ユニットへ移行しました。
2010年度
- 2011.03.03
H23年度より学際融合教育研究推進センターの教育研究連携ユニットへの移行が決定しました。(2011/4/1~2016/3/31) - 2011.02.03
「研究成果報告会」を開催しました。 - 2011.02.03
サイト型機動研究のスタッフ(特定助教また特定研究員)募集を開始しました。(2011/2/18 終了しました) - 2011.01.31
次期生存基盤科学研究ユニット長に小西教授を再選しました。 - 2011.01.15
ISSニューズレター第10号を発行しました。 - 2010.09.10
H20-21年度 生存基盤科学研究ユニット成果報告書を発行しました。 - 2010.08.15
ISSニューズレター第9号を発行しました。 - 2010.04.01
連携部局に新たに地球環境学堂と経済研究所が加わりました。
2009年度
- 2010.03.31
自己点検評価報告書を発行しました。 - 2010.03.26
次期生存基盤科学研究ユニット長に小西教授を再選しました。 - 2010.03.05
「ざいちのち」中間報告書を発行しました。 - 2010.03.01
「研究成果報告会」を開催しました。 - 2010.02.26
「第5回国際ショートセミナー」 講師Prof.Jean-Christophe Valmaletteを開催しました。 - 2010.02.20
「核なき世界を生きる~トリウム原子力」 (亀井敬史助教)を開催しました。 - 2010.02.02
「第4回国際ショートセミナー」 講師:Dr. Marketa ZUKALOVA を開催しました。 - 2010.01.26
NHKテレビ「おうみ発610」で滋賀サイトの研究内容が紹介されました。 - 2010.01.19
守山市と連携協定を締結しました。 - 2010.01.15
ISSニューズレター第8号を発行しました。 - 2009.12.21
しなやかな社会の創造(京大・NTTリジリエンス共同研究グループ著)を出版しました。 - 2009.11.21
京都環境フェスティバルでワークショップ(亀井敬史助教 )を開催しました。 - 2009.11.01
鈴木義和先生 が分担執筆された「ナノ空間材料の創製と応用」が出版されました。 - 2009.09.15
サステナ座談会を開催しました。 - 2009.07.15
第3回生存基盤科学研究ユニット国際ショートセミナーが開催されました。 - 2009.07.15
ISSニューズレター第7号を発行しました。 - 2009.06.30
ウクライナのキエフ工科大学副学長Dr.Sergei Ivanowitch Sydorenko氏が本学を訪問されました。
2008年度
- 2009.02.20
生存基盤科学研究ユニット公開セミナーが開催されました。 - 2009.02.14
第4回研究会「湖水及び流域圏におけるバイオマスの評価と利用」が開催されました。 - 2009.02.04
第3回研究会「湖水及び流域圏におけるバイオマスの評価と利用」が開催されました。 - 2009.01.29
共同研究集会が開催されました。 - 2009.01.23
第2回生存基盤科学研究ユニット国際ショートセミナーが開催されました。 - 2009.01.10
第2回研究会「湖水及び流域圏におけるバイオマスの評価と利用」が開催されました。 - 2009.01.05
ニューズレター第6号(”ISS”)を発行しました。 - 2008.10.27
第1回研究会「湖水及び流域圏におけるバイオマスの評価と利用」が開催されました。 - 2008.09.17
青森県知事が京都大学を訪問されました。 - 2008.09.12
第1回生存基盤科学研究ユニット国際ショートセミナーが開催されました。 - 2008.08.01
ホームページ英語版をリニューアルしました。 - 2008.07.16
生存基盤科学研究ユニット成果報告会を開催しました。 - 2008.07.15
浦川豪助教と生存基盤科学研究ユニットへ柏崎市長からの感謝状をアップロードしました。 - 2008.07.15
サイト型機動研究のスタッフ募集を開始しました。 - 2008.07.14
ホームページ日本語版をリニューアルしました。 - 2008.07.11
南アジア研究会が開催されました。
- 2008.07.05
ニューズレター第5号(”ISS”)を発行しました。 - 2008.06.06
サイト型機動研究のスタッフ募集を開始しました。(助教公募は終了致しました。) - 2008.04.01
サイト型機動研究を開始しました。 - 2008.04.01
新しいユニット長に、小西哲之 エネルギー理工学研究所教授が就任しました。任期は平成20年4月1日から2年間です。
2007年度
- 2008.02.15
浦川豪助教と生存基盤科学研究ユニットへ新潟県知事からの感謝状をアップロードしました。 - 2008.01.25
シンポジウム「リフォーレステーションの基盤科学 -環境・植物-」が開催されました。 - 2008.01.21
G-COEパラダイム研究会が開催されました。 - 2008.01.21
京都大学生存圏研究所研究集会「自然地理的条件と持続可能な開発-プラマプトラ流域を対象として」が開催されました。 - 2008.01.05
ニューズレター第4号(”ISS”)を発行しました。 - 2007.12.13
第6回学際交流ワークショップが開催されました。 - 2007.11.29
鈴木義和助教の「ヨーロッパ新エネルギーマップ」をリンク追加しました。 - 2007.11.29
第5回学際交流ワークショップが開催されました。 - 2007.11.19
G-COEパラダイム研究会が開催されました。 - 2007.11.02
第4回学際交流ワークショップが開催されました。 - 2007.10.04
第3回学際交流ワークショップが開催されました。 - 2007.10.03
G-COE若手交流会が開催されました。 - 2007.09.21
第2回学際交流ワークショップが開催されました。 - 2007.09.07
KSI第5回学内ワークショップが開催されました。 - 2007.08.20
浦川豪助教の新潟県中越沖地震への取り組みが建設通信新聞に掲載されました。 - 2007.08.03
鈴木義和助教が調査報告書「ヨーロッパでの新エネルギー開発に関するニーズ・シーズ調査」を発行しました。 - 2007.08.02
生存基盤科学研究ユニットの青森サイトに関する活動計画が東奥新聞に掲載されました。 - 2007.07.31
第1回学際交流ワークショップが開催されました。 - 2007.07.26
Tri-Center Field Missionが開催されました。 - 2007.07.02
ニューズレター第3号(”ISS”)を発行いたしました。 - 2007.06.15
KSI第4回学内ワークショップが開催されました。 - 2007.05.29
浙江大学にてIR3S/KSI国際シンポジウムが開催されました。 - 2007.05.10
ホームページをリニューアルしました。 - 2007.04.20
浦川豪助教著のモバイルGIS活用術が出版されました。 - 2007.04.01
KSI教育プログラムを開始しました。
2006年度
- 2007.03.29
意見交換会・勉強会「安全・安心のためのマイクロ波リモートセンシング利用技術と新たな展望」が開催されました。 - 2007.03.28
KSI若手研究者発表会2006が開催されました。 - 2007.03.20
第70回生存圏シンポジウムが開催されました。 - 2007.03.15
講演会(“Natinal Ecological Footprint Accounting”:Justin Kizes)を開催されました。 - 2007.03.02
Geohazards Seminarが開催されました。 - 2007.01.26
シンポジウム「森をとりもどすために」が開催されました。 - 2007.01.24
意見交換会・勉強会「安全・安心のためのマイクロ波リモートセンシング利用技術と新たな展望」が開催されました。 - 2007.01.15
KSI国際シンポジウムが開催されました。 - 2007.01.05
ニューズレター第2号(”ISS”)を発行しました。 - 2006.12.16
KSI公開シンポジウムが開催されました。 - 2006.12.07
第5回学際交流セミナーが開催されました。 - 2006.12.01
GISセミナーが開催されました。 - 2006.11.23
21COEバンコク国際シンポジウムが開催されました - 2006.11.20
第4回学際交流セミナーが開催されました。 - 2006.11.17
北京にてKSI国際シンポジウムが開催されました。 - 2006.11.10
「膜透過ペプチド」国際ミニシンポジウムが開催されました。 - 2006.10.14
京都大学宇治キャンパス公開2006にて井合ユニット長の講演が行われました。 - 2006.10.05
第3回学際交流セミナーが開催されました。 - 2006.09.29
IR3S共催:KSI第2回学内ワークショッププログラムが開催されました。 - 2006.09.27
亀井敬史助手が、日本原子力学会「原子力エネルギーの外部性」研究専門委員会と協力し、報告書(”原子力エネルギーの外部性”)を編集・出版しました。 - 2006.09.13
第2回学際交流セミナーが開催されました。 - 2006.08.03
21世紀COE「京都大学化学連携研究教育拠点」化学研究所・生体機能化学セミナーが開催されました。 - 2006.07.24
研究交流サロンが開催されました。 - 2006.07.24
第1回学際交流セミナーが開催されました。 - 2006.07.10
討論会「中赤外域波長可変レーザーの生存基盤科学へのフィージビリティスタディ」が開催されました。 - 2006.07.05
ニューズレター創刊号(“ISS”)を発行しました。 - 2006.07.03
生存基盤科学研究ユニットのパンフレットをアップロードしました。 - 2006.06.29
研究交流サロンが開催されました。 - 2006.06.12
KSI第1回学内ワークショップが開催されました。 - 2006.05.23
ホームページの英語版をリニューアルしました。 - 2006.04.03
ホームページをリニューアルしました。 - 2006.04.01
生存基盤科学研究ユニットに名称変更しました。
2005年度
- 2006.03.16
生存基盤科学に関わる萌芽的・融合的・総合的研究公募を開始いたしました。(研究公募は終了致しました。) - 2006.03.01
スタッフ募集を開始しました。(助手公募は終了致しました。) - 2006.02.09
生存基盤高等研究院 開所式 - 2006.02.01
生存基盤高等研究院企画戦略室 開設